ICLで使われるレンズの基本
ICL(眼内コンタクトレンズ)治療では、目の中に挿入するレンズの種類が視界の質や快適さに大きく関わります。
レンズは主に「単焦点レンズ」と「乱視用レンズ」に分かれており、近視のみの方、近視と乱視を併せ持つ方など、目の状態に合わせて選ばれます。
素材はやわらかく、生体適合性が高いため、異物感が少ないのも特徴です。
レンズの違いが見え方に与える影響
レンズの設計によって、夜間の見え方やコントラストの感じ方が変わることがあります。
最新のICLレンズは、光のにじみやハロー・グレアを抑える工夫がされており、より自然な視界を目指しています。
また、レンズ度数の精度も年々向上しているため、ライフスタイルに合った見え方を選びやすくなっています。
自分に合ったレンズを選ぶために
どのレンズが適しているかは、年齢や視力、仕事や趣味によって異なります。
検査では角膜の形状や目の状態を細かく測定し、医師が総合的に判断します。
レンズの違いを知っておくことで、カウンセリング時に不安や疑問を伝えやすくなり、納得のいく選択につながります。