手術前検査が大切な理由
ICL手術は目の中にレンズを挿入するため、事前検査がとても重要です。
検査では、手術が安全に行えるか、そして自分の目に合ったレンズが選べるかを確認します。
しっかり検査を受けることで、手術後の見え方の満足度や安心感につながります。
主に行われる検査内容
検査では視力測定、角膜の形状や厚み、眼圧、目の奥(眼底)の状態などを詳しく調べます。
さらに、前房深度と呼ばれるレンズを入れるスペースの確認も行います。
これらはすべて、ICLが適応できるかを判断するために必要な項目です。
検査にかかる時間と注意点
検査は2〜3時間ほどかかることが多く、目薬で瞳孔を広げるため、一時的に見えにくくなる場合があります。
そのため、当日は車の運転を避けるのがおすすめです。
リラックスして受けられるよう、時間に余裕を持って来院しましょう。
検査後に確認しておきたいこと
検査結果をもとに、手術の可否やリスク、費用、スケジュールについて説明があります。不安や疑問があれば遠慮せず質問しましょう。
納得した上で進めることが、安心してICL手術を受けるための第一歩です。