ICLは基本的に保険適用外
ICL(眼内コンタクトレンズ)は、近視や乱視を矯正するための視力回復治療ですが、現在の日本では保険適用外の自由診療となっています。
これは、ICLが「生活に必須の治療」ではなく、視力を向上させる選択的な医療行為と位置づけられているためです。
そのため、手術費用は全額自己負担となり、クリニックによって価格に差があります。
事前に費用の内訳や総額をしっかり確認しておくことが大切です。
医療費控除の対象になる場合も
保険は使えませんが、ICL手術は条件を満たせば医療費控除の対象になる可能性があります。
視力矯正が治療目的と認められる場合、1年間に支払った医療費が一定額を超えると、確定申告によって税金の還付を受けられることがあります。
領収書や明細書は必ず保管しておき、詳しい条件は税務署やクリニックに確認すると安心です。
費用だけでなく安全性も重視を
ICLは高額になりやすい治療だからこそ、費用だけで判断せず、実績や検査体制、アフターケアの充実度も重要です。
20代から50代まで幅広い世代に選ばれている治療ですが、目の状態は人それぞれ異なります。
複数のクリニックでカウンセリングを受け、自分に合った選択をすることが満足度の高い結果につながります。